日本人の健康度が悪化している!?
■成人男性の3割が肥満厚 「健康日本21」中間実績公表
<産経新聞 10月18日>より
・厚生労働省は17日、厚生科学審議会の部会で、国民の健康づくりの指標である「健康日本21」の中間実績値を公表した。
成人男性の肥満者が29%と目標値の2倍近くになっており、厚労省は「中高年男性は食事と健康にもっと気を配ってほしい」としている。
□「健康日本2」は
平成12年に設定。22年までの健康作りの数値目標(国民の食生活や運動、がんなど9分野の約110項目について目標値を策定)を掲げており、厚生労働省は、中間年に当たる昨年から中間実績値をまとめていた。今回の数値は16年の国民健康・栄養調査などで判明した調査結果から算出した。
◆栄養と食生活では
体重を身長の二乗で割った体格数値(BMI)が25以上の肥満者の割合は、20~60代男性で29.0%。12年の基準値24.3%より増え、22年の目標値(15%以下)の倍近くに達した。一方、40~60代女性の肥満者の割合は24.6%で、12年の25.2%より減った。
◆心の健康面では
ストレスを感じた人の割合は62.2%で、12年の54.6%より増加
◆運動面では
成人の1日の歩数は男性が7532歩、女性が6446歩で、いずれも減少。
★厚生労働省が推進する運動「健康日本21」プロジェクトは、国が、国民の健康作りを積極的に進めることによって、高齢化に伴う疾病(生活習慣病など)を減らすことで、医療費の上昇を抑制することにあるようです。自らの健康作り・健康管理は、まずは自らの健康への意識と行動があって成り立つものですね。
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